過去問題集2の1部改訂について - 一般社団法人日本医療通訳協会

お知らせ

過去問題集2の1部改訂について

2019/05/23

過去問題集2のP36及びP39の文章の1部を改定しました。

P36(問3の②)
1行目
鎖骨は上肢と体幹をつなぐ唯一の骨である。
→上肢骨のうち、鎖骨は上肢と体幹をつなぐ唯一の骨である。
3 行目
骨髄腔は脂肪などを貯蔵する働きを担うが、造血機能はない。
→骨髄は脂肪組織とともに骨髄腔を満たすが、造血機能はない。

改訂前の文章では下記の見解により、正解が二つとなります。
設問3 ② 上肢と体幹が同時に出現し、上肢について述べる時、一般的には自由上肢:肩関節から指の部分を指します。そういう意味では、一般的に見られている上肢と体幹をつなぐ唯一の骨として、鎖骨であるとの考え方が間違っていないと思います。因みに、肩甲骨は体幹には連結がありませんので、つなぐと言えません。胸骨は体幹に属しますので、つなぐとは少々意味が違います。
続き、骨髄腔が主語となっていますが、腔内という空間という意味で脂肪貯蔵と造血機能について話していると思います。しかし、脊髄腔についての考え方も間違っていません。下も正解として認めるべきである。よって、正解は二つあります。

P39(問6のイ)
1行目
ホルター心電図検査とは、24時間ホルターを装着し、・・・・。
→ホルター心電図検査とは、24時間ホルター心電図計を装着し、・・・・。

略称になっていましたので、心電図計を追加しました。

尚、検定試験時の採点に対しては、問3の②に関しては骨髄腔のところに〇を付けたかたも正解として修正しております。
問6のイにつきましては心電図計が抜けていることにより、✖を付けたかたも正解として加点しております。
この配点修正に伴う進級に係わる方はおりませんでした。
問題が混乱を持たしてしまったことは深くお詫びいたします。
また、4月の改定版発行時からお知らせ掲載が遅くなりました事、
重ねてお詫びいたします。